文部科学省事業「大学による地方創生人材教育プログラム構築事業（COC+R）」
令和3年度全国シンポジウムを2022年2月12日(土）～2月13日（日）をオンラインにて開催いたします。
下記ポータルサイトから申込を受け付けております。

皆さまのご参加をお待ちしております。

■シンポジウム詳細・お申し込み（下記URLより事前登録をお願いします。）
https://coc-r.jp/information/r3-sympo/

■シンポジウムフライヤー

■開催概要
〇開催日程
2022年2月12日（土）13：30-17：30　～　2月13日（日）9：00-12：00

〇開催形式
オンライン配信（YouTubeでの配信を予定）
＊当初、富山県での会場開催を予定しておりましたが、新型コロナ感染状況を鑑み、全てオンライン配信に変更しております。

〇参加対象者
大学等教育機関関係者、地域金融機関、地域経営支援団体、地域企業経営者・職員、大学生／高校生、地域行政機関等、本テーマに関心のある方々

〇テーマ「人材育成から人材輩出へ」
～ローカルＥＳＧ、その地域らしい地方創生に向け、地方大学が果たすべき役割とは？～

〇一日目(2/12 13:30～17:30）概要
基調講演：「ローカルESG、これまでの延長線ではない産官学金の連携による、その地域らしい地方創生に向け、地方大学が果たすべき役割とは？」
ワークショップ：「これからの地方大学と地域の連携の在り方、そして地方大学が輩出すべき人材とは？」

〇二日目(2/13 9:00～12:00) 概要
ワークショップ：「地方創生人材教育プログラム」と「地方大学が輩出すべき人材の地元就職」との因果モデルとは？～今後のプログラム構築に関する論点、因果モデル構築に向けた検証ポイントの明示～

■主催
文部科学省「大学による地方創生人材教育プログラム構築事業（COC+R）」
事業責任大学：信州大学（幹事校）、山梨県立大学、岡山県立大学、徳島大学

■問い合わせ（幹事校事務局）
信州大学キャリア教育・サポートセンター ✉info@coc-r.jp